便潜血検査が陽性になるのは検査を受けた方の約10%とされています。そして検査で陽性となった場合は、約3%で実際に大腸がんが見つかるとされています。検査結果が陰性(-)の場合でも大腸がんが見つかることはありますが、陽性の場合は陰性の場合の約160倍という高い確率で大腸がんが見つかります(国立がん研究センターデータベースより55-59歳男性大腸がん有病率0.03%、大腸がん検診ガイドラインより便潜血検査感度80%・特異度97.6%を用いて計算)。
この検査は便に血が混じっているかどうかを調べる検査ですので、実際に便を見て血が混じっている場合も、そうでない場合と比べて大腸がんが見つかる可能性は高いものとなります。
便潜血検査陽性の方へ(便に血が混じる方へ)








